キャベツ 栄養効果や、オススメの加熱や調理方法

春に美味しいキャベツ!春キャベツの季節には是非食べてほしい食材です^^

キャベツは付け合せで食べるイメージですが、意外な栄養効果やロスなく栄養を摂取できる調理方法など、書いていこうと思います♪

栄養士として伝えたい薬効や調理方法なども載せますので、是非参考になさってくださいね(*^^*)

キャベツ 栄養

キャベツに含まれる栄養素には、食物繊維、葉酸、ビタミンC、K、U、で100グラム当たりのエネルギーは、23キロカロリーとヘルシー食材です。

キャベツは、ブロッコリーやカリフラワー、ケール、ルッコラそして大根と同じアブラナ科の野菜に分類されます。

色や形の似ているレタスはキャベツの仲間と間違えやすいですが、サラダ菜科の仲間なのでキク科に属します。

キャベツの注目効果

キャベツには意外とすごい効果があり、ニンニクと並んでガン抑制効果食材第1位に挙げられています。

キャベツに含まれるビタミンKは、出血の際に血液を固めて止血してくれる作用もあり、骨の健康維持にも欠かせないビタミンです。

他の食材だと、納豆にも多く含まれています。

葉酸は、ビタミンB群の一種で、血液の健康に重要な役割を果たします。

栄養士的に、重要視してほしい成分は、ビタミンU!!

これは、皆さんが耳にする機会はあまりないかもしれませんが、薬局などで販売されている胃腸薬「キャベジン」と言えばわかりやすいでしょうか。

ビタミンUは、別名キャベジン。

ビタミンとお話ししていますが、実はアミノ酸の一種でビタミンと同じような働きをしてくれるビタミン様物質なのです。

胃や十二指腸潰瘍に修復を行ったり、その予防に威力を発揮します。

ヨーロッパでは、胃潰瘍や胃弱の人にキャベツのしぼり汁を飲ませて治療をする民間療法があるそうです。
この民間療法からビタミンUは発見されました。

キャベツ 加熱について

春キャベツであれば、生のまま千切りにしても柔らかくて美味しくいただけますが、冬キャベツは外葉が濃い緑色で、巻が固く葉も硬いのが特徴です。

ですが、冬キャベツは甘みが強く肉厚なので、煮込み料理に向いています。

煮込むことでさらに、甘みが増し美味しく食べられます^^

注意点は、ビタミンCやUは、水溶性ビタミンなので水に溶けやすく熱に弱いのが難点・・・。

薬効を期待するなら、生食にするかスムージーにして摂取する方が良いでしょう。

また、生食は体を冷やしてしまうので、加熱してから食べるようにしましょう。

ジュースでも同様なので、スープにするなどの工夫が必要です。

キャベツのおススメの調理方法

栄養士おすすめの生食の調理方法は、コールスローとマリネです♪

作り方は食材を切って調味料を混ぜるだけ!

まずはコールスローですが、キャベツと玉ねぎ(玉ねぎの辛みがある場合は切ってから10分ほど空気にさらせば辛みは抜けます)をみじん切りにします。あればセロリもみじん切りに。

スイートコーンを混ぜ、好みの分量で塩コショウ、マヨネーズで和えます。

カロリーを気にするならマヨネーズの半分をヨーグルトにかえるとカロリーオフになりますよ^^

マリネは、キャベツ、セロリ、人参、ピーマン、トマトをざく切りにします。

酢、しょうゆ、塩、はちみつを好みの味に調整し混ぜ合わせて甘酢を作っておきます。

その調味液に、ざく切りにした野菜を2~3日漬け込んでおけば出来上がりです^^

どの調理法の場合も、野菜はビタミン類が流れださないように水に浸すのはNGです。

次に加熱調理ですが、外葉にはカロテン、芯の部分には葉以上にビタミンCが含まれているので、丸ごと調理が良いと思います。

そこで栄養士おすすめの調理方法は、まるごとロールキャベツ♪

葉を切り落とさずに丸ごと水洗いし、水気を取っておきます。

豚ひき肉(お好みで牛ひき肉でもOKです)にパン粉、塩、コショウ、ナツメグを混ぜ合わせ、水気をきったキャベツの葉の間に薄く詰めていき、沸かしたお湯にコンソメを溶かし丸ごと煮込んでいきます。キャベツが柔らかくなったら塩コショウで味をととのえれば出来上がりです^^

味をかえて、ホールトマトをつぶして入れたり、簡単にトマトジュースを入れるのも良いですね。

キャベツは、1年を通して大量に生産されていて日常食に最適な食材ですので、是非、毎日の食事に取り入れてみてくださいね♪

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