ニンニク 栄養効果を活かしたい!加熱や調理方法について

寒暖差の激しいこの季節、体がついていかない・・・。

手軽に疲労感や倦怠感を取り除きたいですよね。

そんな時は、食事で美味しく健康になりましょう!

栄養士おすすめ食材のニンニクはどうでしょう^^

ニンニクのすごいパワーを吸収して体力全開で毎日を過ごしていきましょ~♪

では、ニンニクの栄養効果や調理方法についてお話ししていきますね。

ニンニク スタミナ食材のポイントはココ

疲労回復に効く食材と聞けば、ニンニクを思い浮かべる人も多いと思います。

どの効果は、紀元前4500年頃から広く知られているようです、

例えば、エジプト。

ピラミッド建設に携わった労働者のスタミナ源としてニンニク、かぶ、玉ねぎを大量に支給した。

中国では、万里の長城造成時にニンニクを体力回復のために用いた。

日本においては、弥生時代から古墳時代にかけて朝鮮半島から伝播した。

平安時代の源氏物語には、風邪をひいた女房がニンニクのおかげで快方に向かったものの夫の面会を拒絶した。(きっと臭いを気にしたのでしょうね^^;)

当時、ニンニクが薬として使われていたことをうかがい知ることが出来ます。

このようにニンニクのパワーが昔から信じられていたということがわかります。

ニンニク 栄養効果は〇〇〇〇

近年では、ニンニクのパワーの源は、臭い成分にあると研究結果が出ているようです。

この臭い成分は『アリシン』というイオウ化合物で、ニンニクに含まれるビタミンB1と結合して『アリチアミン』になります。

代謝の活性化、免疫力アップをはじめ、がん予防、高血圧の降圧効果、血小板凝集を抑制する作用などに効果を発揮します。

そのほか、臭い成分アリシンの殺菌・抗菌効果はよく知られています。

ニンニクの殺菌効果は、結核患者の治療に使われたこともあるということです。

ですから、殺菌効果のある硫化アリル類は強力だということがわかりますね。

その殺菌作用は、風邪などのウイルスにももちろん効果的です。

また、アリシンは血中コレステロールの上昇を抑える働きもあるので、動脈硬化予防にも有効です。

そのほかに、スコリナジンという成分も重要な働きをします。

これは、新陳代謝を活発にし、食べたものを完全に燃焼させ、エネルギーにかえてくれるのです。

そして、カリウムとの相乗効果によって血圧を下げる作用もあるので高血圧症改善や肥満予防にも役立ちます。

<注目>ニンニク 調理のポイント

ニンニクは、料理の香りづけとして使うほか、まるごとしょうゆ漬けにしたりするのも良いですね^^

体力増進には、ビタミンB1を含んだ食品、例えば豚肉、カレイ、大豆などと一緒に摂取しましょう♪

がん予防には、ブロッコリー、カリフラワー、白菜、大根などのアブラナ科の野菜と組み合わせることで抗酸化作用がアップします。

カリフラワーやブロッコリーはニンニクを効かせた油で炒めるだけでもその効果を発揮します。

注意してほしいことは、一度に大量に摂取すると胃を荒らしたり、貧血を起こしたりするので毎日の料理に少しずつ取り入れてくださいね。

生で食べるときは、1日1片を目安に!

加熱調理の場合は、1日3片程度が目安です。

 

ニンニク 調理方法

私のおすすめ調理方法は、しょうゆ漬けやみそ漬けです^^

皮をむいてしょうゆや味噌に漬け込むだけ(*^^*)

簡単で、手軽に食べられます。

加熱調理なら、前述しましたが、オリーブオイルで潰したにんにくをソテーし、香りがたったらブロッコリーやカリフラワーを炒め、塩コショウで味付けするだけ。ペペロンチーノ風ですね。

ニンニクまるごと(皮付きのまま丸ごと)のホイル焼きも触感がホクホクして美味しいですよ!

こんな感じで毎日手軽に摂取出来れば、エネルギーいっぱいで充実した日々が送れそうですよね♪

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