キュウリ 栄養なし?栄養効果やおすすめ調理方法

夏野菜の代表的な「きゅうり」^^
マヨネーズや味噌などをつけて、そのままガブリ!
漬物だと浅漬け、ぬか漬け、キムチなどバラエティー豊富な味付けでご飯のお供に最高です♪
でも、きゅうりって水分だけであまり栄養がなくて体に良いという感じもしないって方が多いのではないでしょうか?
そこで、きゅうりについての栄養効果や調理法などについて栄養士目線で解説していきます^^

きゅうり 栄養なし?

きゅうりの90%以上が水分なので、栄養的にはあまり期待は出来ないような感じですが、きちんと栄養素はあるんですよ^^
<きゅうり1本>
カロリー28㎉、カリウム400mg、カロテン660㎍、ビタミンK68㎍、ビタミンC28mg、
カリウム、ナトリウム、カルシウムが適度に含んでいるので体に負担をかけることなく水分補給が出来ます。

きゅうり 栄養効果

きゅうりの効果は意外と色々あるので、紹介していきますね♪
きゅうりには、利尿作用があるので、女性に多い「むくみ」の解消や、のぼせの改善に効果的です。
カリウムは、100g中200mgでかなり多いです。
体内でナトリウムを排出する働きをするので、血圧降下に役立ちます。
きゅうりには、青臭さがありますが、これはピラジンという成分からきています。
ピラジンは、血液が固まるのを防ぐ成分なので、脳梗塞や心筋梗塞の予防や治療に効果があります。
きゅうりの頭部には苦み成分があります。
これは、ククルビタミンA、B、C、Dという成分です。
この4種類のビタミンのうち、ククルビタミンCには抗がん作用があるといわれています。
また、漢方的な働きとして、きゅうりは、体を冷やす作用があるので夏の暑気払いに適した食材になります^^
ただ、冷え性の方や頻尿の方の摂取は注意してください。

きゅうり 調理方法

まずは、新鮮でおいしいきゅうりの選び方です。
きゅうりの表面にツヤがあり、張りがあって触ると痛いくらいイボイボがとがっているものを選びましょう。
しなびて皮にシワのあるものは、水分が蒸発しているためで、収穫から時間のたっている証拠です。
調理方法ですが、きゅうりは主に生のまま酢の物や和え物、サラダ、漬け物にしていただくことが多い野菜です。
調理する時は、板ずりをします。
まな板の上にきゅうりを置き、塩を振って上から少し押すようにしてころがすと、鮮やかな緑色になり、イボイボがとれ、青臭さも少なくなります。
漬け物にするなら、断然ぬか漬けがおすすめです。
ぬか漬けにすると、ビタミンB1が染み込んで、含有量が8倍になります!
ビタミンB1は、疲労物質を取り除く働きがあるので疲労回復に役立ちますよ。
さあ、お待たせいたしました!
栄養士おすすめの、とっておきの1品!!
夏バテしていて、食が進まない時におすすめしたいご飯のお供を紹介しますね♪
もちろん、夏バテ予防にも最適ですよ^^
では、その1品は……。
きゅうりのガーリックピリ辛炒めです!
作り置きにしておくと、一品おかずが足りない…なんてときに役立つので多めに作っておくと良いと思います♪

<材料>

きゅうり 3本
ニンニク 3片
塩、醤油、豆板醤、ごま油 適宜

<作り方>

①きゅうりを板ずりし、水分を拭き取り乱切りにしておきます。
②ニンニクをみじん切り(好みで薄切りでもOK)にしておきます。
③フライパンをあたため、ごま油をひきます。
④はじめにきゅうりを炒めます。
⑤緑が鮮やかになり、火が通ったらニンニクをいれ、香りがたったら塩でしっかり味付けをします。
⑥塩の加減が調節できたら、豆板醤をいれ好みの辛さにします。
⑦最後に醤油を一回し鍋肌に落とし香りをたたせます。
⑧タッパーに移し、粗熱が取れたらふたをして冷蔵庫で冷やします。

味がしっかりしているので1品としておかずになりますよ。
冷やすことで炒めたきゅうりに味が染み込みパリパリ感も戻ります。
お子様がいて辛いものは…という方は、豆板醤を抜いても美味しくいただけます^^
是非お試しください!

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