ピーマン 栄養や効果・加熱・おススメの調理方法!種についても

苦手な野菜ナンバーワンの野菜と言ったら何を挙げますか?

私の耳には、ピーマン!という声が届いてきそうな予感がします^^;

一般的にピーマンが苦手な人が多いようですが、女性には美容的に特におすすめしたい野菜なので、あえてピーマンに着目していきたいと思います。

栄養士目線で、栄養価や体への効果、調理法など知って得する情報をお届けしていこうと思います♪

ピーマン 栄養はコレ

熱量22kcal、カリウム190mg、カルシウム11mg、カロテン400㎍、ビタミンC76mg、ビタミンE0.8mg、食物繊維2.3gになります。

(※青ピーマン30g~60g(1~2個)に対しての表記)

ピーマンは、トウガラシと同じ仲間で、トウガラシを品種改良して辛みをなくした野菜です。

一般的なのは緑色のピーマンですが、これは未熟なうちに収穫したものです。

ピーマンが熟すとカプサンチンという組織が増え、黄色から朱色、その後赤へと色が変わっていきます。

この色の違いによって呼び名がピーマンではなく、パプリカと呼ばれていますね^^

熟したものは、癖がなく甘くて生でも食べやすいのが特徴です。

ピーマンの注目効果や加熱について

栄養成分としての働きは、ビタミンCが豊富で加熱調理をしてもビタミンCが破壊されにくいのが魅力です。

冒頭でお話しした女性におすすめしたい野菜の理由としては、ビタミンCはコラーゲン生成を促進し、メラニン色素の増加を抑制したり、皮膚の抵抗力を強める働きがあるというところです。

特に、黄ピーマンや赤ピーマンのビタミンC含有量は、それぞれ100g中150mgでレモンよりも多く、肌荒れが気になるときや、疲労が激しいときなどには積極的に摂取してほしい野菜です♪

赤ピーマンはカロテンも青ピーマンの3倍近く、ビタミンEは8倍も多く含んでいます。

また、ピーマンが苦手だという理由の青臭さですが、これはピラジンという成分によるもので、血が固まるのを予防してくれるので、脳血栓や心筋梗塞の予防に効果的です。

活性酸素を取り除く働きをしてくれるカロテンも多く含まれているので、がん予防にも役立ちます。
葉緑素(クロロフィル)、食物繊維も豊富で不要なコレステロールを排出し、動脈硬化の予防にも役立ってくれます。

品種によっては、若干辛みがあるものがありますが、これはカプサイシンといわれる化合物です。

内臓機能を刺激してグリコーゲンをエネルギー化し、疲労回復に効果的です。

ピーマン オススメの調理法

ピーマンの旬は、初夏から夏にかけてです。

ピーマンは旬にかぎらず、一年中出回っていますが、カロテンの含有量は夏場のものが一番高いのでカロテンを気にするのであれば、時期を選んで購入するのが望ましいでしょう。

ピーマンは、へたの部分が新鮮で、肉厚、色の鮮やかなものが良質です。

栄養士のおすすめとしては、油とよく合うので、炒めもの調理^^

独特の青臭さも消え、カロテンの吸収率もアップします。

ピーマンに含まれている栄養素を効率よく摂取するには、強火で短時間で仕上げるのがコツです!

メニューとしては、青椒肉絲やピーマンの肉詰めフライなんてどうでしょう♪

ピーマンの肉詰めは、フライの方が早く火が通りますが、パン粉をつけるのが面倒であれば、肉の表面に小麦粉をはたいて、肉の面から火を通しピーマンの面は軽く焼き目がつけばOKです。

味付けは、みりんと醤油で香ばしく仕上げたり、お子様向けにソースやケチャップで味付けをしても美味しくいただけますよ(*^^*)

ピーマンの種について!栄養はどう?

最後に。

皆さん、ピーマンの種やわたを取ってから調理される方が多いと思いますが、実はこの種とわたにはすごい栄養が詰まっていたんです!

ピーマンの効果のところでお話ししましたが、ピラジンという成分。

この成分は、脳血栓や心筋梗塞に効果があるとお伝えしました。

そのピラジンという成分は、実は、種やわたに多く含まれているのです!

ですから、捨ててしまってはもったいない(><)

薬効を期待するのであれば、是非種やわたは取らずに丸ごと調理で摂取しましょう^^

おすすめは、丸ごと焼いて鰹節と醤油で味付け♪

皆さんも、野菜で病気予防やってみませんか?^^

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