ジャガイモ 栄養やその効果!<栄養士の目線で解説>

体がだるい、重い、寝ても疲れがとれない・・・。なんてことはありませんか?

疲労感や倦怠感は、体の異常を知らせる危険信号です!

長く続くと、免疫力が低下し、さまざまな疾患を引き起こすリスクが高まります。早めの対応が
肝心です。

こういった症状には何より免疫力を高めることがポイントとなりますので、普段の食事から抗酸化作用や免疫力アップなど出来るように栄養士がサポートさせていただこうと思います^^

食材は、常備野菜のじゃがいも

じゃがいもなら簡単に取り入れられる食材だと思います♪

では、じゃがいもについて、栄養面やその効果について詳しく解説していきますよ~。

じゃがいも の栄養!ビタミンC

疲労や倦怠感を取り除くには、抗酸化作用があり、免疫力を高める食べ物を取ることが重要です。

例えば、ビタミンC(柑橘類、野菜など)やビタミンE(ナッツ類、うなぎなど)、βカロテン(人参、ほうれん草など)、亜鉛(牡蠣、レバーなど)やリコピン(トマト)といった成分を含む食べ物を取らなくてはなりません。

そこで、こんなに食材を揃え調理するのは大変!という方におすすめしたいのが、じゃがいもです^^

じゃがいもは、ビタミンCを多く含んでいます。

ビタミンCは体を錆びつかせる活性酸素の除去に有効な成分です。

ビタミンCといえば、レモンやアセロラ、イチゴなど連想する方も多いと思いますが、じゃがいもにもたっぷり含まれています。

ご存知でしょうか?皆さんが摂っているサプリメントですが、その成分にじゃがいが使われていることを。

ビタミンCは水溶性ビタミンのため、調理で失われやすいのが難点。

でも、じゃがいもは違うんです!

私がおすすめしたい理由ですが、じゃがいものビタミンCは、でんぷんと結合しているため損失しにくいという利点があるからなのです。

<おすすめ>効果と調理法

調理法としては、皮付きのまま蒸していただくのが、おすすめです。

じゃがいもには、ビタミンCのほか、カリウムが多いのも特徴です。

カリウムには、細胞内にあるナトリウムを排出して血圧を下げる効果があることで、最近特に注目されています。

また、同様にナトリウムの作用で起こるむくみの改善にもなります。

むくみにお悩みの女性の方におすすめです♪

そのほかにも、消化の促進、肉の中毒の解毒作用があるパテント酸も含まれています。

血圧を下げる効果と合わせて考えると、肉料理の付け合せとして、じゃがいもは大いに適した食材となりますね!

ステーキやハンバーグなどの付け合せについてくるのもその効果があるからなのです。

お肉は、鶏肉、牛肉、豚肉なんでもOK^^

お肉には、たんぱく質の素になる必須アミノ酸(9種類)をすべて備えています。

必須アミノ酸は体内で合成できないため、食べ物から上手に摂取する必要があります。

体を病気から守る免疫細胞は、たんぱく質から作られています。

ですから、お肉とじゃがいもを一緒に食べることで、さらなる免疫力アップにつながります。

じゃがいもの注意するべきこと

ここまでじゃがいもの良いところを紹介してきましたが、注意しなくてはならないこともありますので、お伝えしますね。

前述したお肉ですが、ガン発症リスクを高める動物性たんぱく質の摂り過ぎには注意が必要です。

鶏肉は、脂肪量が少ないうえ、血流を良くする不飽和脂肪酸が豊富なので、豚・牛に比べるとリスクは減少しますが、それでも脂肪は多いので、やはり摂り過ぎは禁物です。

また、じゃがいもの芽とその根元、さらに光に当たって緑色に変色した部分には、天然の毒素であるソラニンやチャコニンが含まれています。

この毒素は、吐き気やおう吐、下痢、腹痛などを引き起こす危険性があります。

調理の際は、これらの部分をしっかり取り除いて使用してくださいね。

まとめ&おまけポイント

食材の食べ合わせで医者いらずの健康な体を手に入れることが出来たら最高ですよね^^

最後に食べ合わせにおすすめな食材を載せておきます♪

《食べ合わせおすすめ食材》

鶏肉、牛肉、豚肉(お肉はいずれも脂肪分が少ない部位)、人参です。

この食材の組み合わせは、しつこい疲れによく効く食べ合わせになりますので、上手に取り入れて疲れ知らずな毎日を過ごしていきましょう!

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